2018年9月 読書目録

2018年9月 読書目録

みなさん、こんにちは。ひろりんです。

10月にITサービスマネージャの試験を控えていることもあり、その対策のための書籍も読みました。
では、早速いきたいと思います!

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2018年9月 読書目録

犯罪者(上)(下)

白昼の駅前広場で4人が刺殺される通り魔事件が発生。犯人は逮捕されたが、ただひとり助かった青年・修司は搬送先の病院で奇妙な男から「逃げろ。あと10日生き延びれば助かる」と警告される。その直後、謎の暗殺者に襲撃される修司。なぜ自分は10日以内に殺されなければならないのか。はみだし刑事・相馬によって命を救われた修司は、相馬の友人で博覧強記の男・鑓水と3人で、暗殺者に追われながら事件の真相を追う。
(「BOOK」データベースより)

上下巻で約1,000ページの大作です。
著者の太田愛さんは「相棒」の脚本を担当されたこともあります。
それだけに、小説のほうも非常にスリリングで、特に下巻は常にハラハラして読む手が止まらなくなること必至です!

幻夏

毎日が黄金に輝いていた12歳の夏、少年は川辺の流木に奇妙な印を残して忽然と姿を消した。23年後、刑事となった相馬は、少女失踪事件の現場で同じ印を発見する。相馬の胸に消えた親友の言葉が蘇る。「俺の父親、ヒトゴロシなんだ」あの夏、本当は何が起こっていたのか。今、何が起ころうとしているのか。人が犯した罪は、正しく裁かれ、正しく償われるのか?司法の信を問う傑作ミステリ。日本推理作家協会賞候補作。
(「BOOK」データベースより)

「犯罪者」に続き、太田愛さんの2作目の作品です。
「犯罪者」での主要な人物が「幻夏」でも登場します。
できれば「犯罪者」を読んだあとに、「幻夏」を読むとより一層楽しめると思います!
ちなみに3作目の「天上の葦」という作品もすでに出版されていて、そこでも同じ主要な人物が登場します。

葉桜の季節に君を想うということ

「何でもやってやろう屋」を自称する元私立探偵・成瀬将虎は、同じフィットネスクラブに通う愛子から悪質な霊感商法の調査を依頼された。そんな折、自殺を図ろうとしているところを救った麻宮さくらと運命の出会いを果たして―。あらゆるミステリーの賞を総なめにした本作は、必ず二度、三度と読みたくなる究極の徹夜本です。
(「BOOK」データベースより)

タイトル、表紙の装丁からは想像できない、男くさい、ハードボイルドな小説です。

百舌の叫ぶ夜

能登半島の突端にある孤狼岬で発見された記憶喪失の男は、妹と名乗る女によって兄の新谷和彦であると確認された。東京新宿では過激派集団による爆弾事件が発生、倉木尚武警部の妻が巻きぞえとなり死亡。そして豊明興業のテロリストと思われる新谷を尾行していた明星美希部長刑事は…。錯綜した人間関係の中で巻き起こる男たちの宿命の対決。その背後に隠された恐るべき陰謀。迫真のサスペンス長編。
(「BOOK」データベースより)

テレビ、映画も観ていますが、小説もかなりハラハラする内容です。
ちなみに、小説とテレビ、映画とはところどころ内容や設定に違いがあります。
動画にはネタバレが一部含まれています!

水車館の殺人

仮面の当主と孤独な美少女が住まう異形の館、水車館。一年前の嵐の夜を悪夢に変えた不可解な惨劇が、今年も繰り返されるのか?密室から消失した男の謎、そして幻想画家・藤沼一成の遺作「幻影群像」を巡る恐るべき秘密とは…!?本格ミステリの復権を高らかに謳った「館」シリーズ第二弾、全面改訂の決定版。
(「BOOK」データベースより)

「十角館の殺人」の衝撃が強かったため、不安でしたが、この「水車館の殺人」も楽しめました。
途中でトリックは気付いたのですが、いろいろなトリックが絡み合っているので、全部見破るのは無理でした。

下町ロケット

研究者の道をあきらめ、家業の町工場・佃製作所を継いだ佃航平は、製品開発で業績を伸ばしていた。そんなある日、商売敵の大手メーカーから理不尽な特許侵害で訴えられる。圧倒的な形勢不利の中で取引先を失い、資金繰りに窮する佃製作所。創業以来のピンチに、国産ロケットを開発する巨大企業・帝国重工が、佃製作所が有するある部品の特許技術に食指を伸ばしてきた。特許を売れば窮地を脱することができる。だが、その技術には、佃の夢が詰まっていた―。男たちの矜恃が激突する感動のエンターテインメント長編!第145回直木賞受賞作。
(「BOOK」データベースより)

池井戸潤さんらしく読後には「スカッ!」とした爽快感があります。
これから社会人になる方にもオススメの小説です!
10月より新シリーズが始まります。予習にこれまでの小説も読んでおくのもオススメです!

夢幻花

花を愛でながら余生を送っていた老人・秋山周治が殺された。第一発見者の孫娘・梨乃は、祖父の庭から消えた黄色い花の鉢植えが気になり、ブログにアップするとともに、この花が縁で知り合った大学院生・蒼太と真相解明に乗り出す。一方、西荻窪署の刑事・早瀬も、別の思いを胸に事件を追っていた…。宿命を背負った者たちの人間ドラマが展開していく“東野ミステリの真骨頂”。第二十六回柴田錬三郎賞受賞作。
(「BOOK」データベースより)

「花」がキーワードになる作品です。
個人的には結構好きな作品になりました。

プラチナデータ

国民の遺伝子情報から犯人を特定するDNA捜査システム。その開発者が殺害された。神楽龍平はシステムを使って犯人を突き止めようとするが、コンピュータが示したのは何と彼の名前だった。革命的システムの裏に隠された陰謀とは?鍵を握るのは謎のプログラムと、もう一人の“彼”。果たして神楽は警察の包囲網をかわし、真相に辿り着けるのか。
(「BOOK」データベースより)

現実にこのようなシステムが実装されたらと思うとゾッとしました。。
東野圭吾さんの作品らしく、先が気になってドンドン読み進められる内容です。

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クラウドの衝撃

圧倒的な低コストと導入スピード…個人、ネットベンチャー、中小企業、大企業それぞれにとって最適なコンピュータとのつき合い方を問い直す。
(「BOOK」データベースより)

情報セキュリティの基本

情報セキュリティに必要な基礎知識とノウハウを1冊に凝縮。会社の情報を守るためのポイントをわかりやすく解説。
(「BOOK」データベースより)

読書の価値

なんでも検索できる時代だ。娯楽だって山のように溢れている。それでも、本を読むことでしか得られないものがある―。著作発行累計1600万部を誇る人気作家が、並外れた発想力とアウトプットを下支えする、読書の極意を明らかにする。本選びで大事にすべきただ一つの原則とは?「つまらない本」はどう読むべきか?きれいごと抜きに読書という行為の本質を突く、唯一無二の一冊!
(「BOOK」データベースより)

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システムの問題地図

「人工知能で生産性を劇的に向上!」…なんて、いまのままじゃ絶対無理ですよ?!夢を語る前に知っておきたい現実と解決策がわかる。
(「BOOK」データベースより)

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シンプルな勉強法 【超オススメ!】

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(「BOOK」データベースより)

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まとめ

9月は14冊、読むことができました。
10月は後半にITサービスマネージャの試験が控えています。
そのため、小説はあまり読むことはできませんが、試験が終わったら、またたくさん読もうと思います!

ところで、書評も別途記事にしましたが、河野玄斗さんの「シンプルな勉強法」は勉強法自体に迷いがある方には、かなりオススメの書籍です。
書店で見かけたら、ぜひ一度手に取って読んでみてくださいね。
小手先のテクニックではなく、ド直球の内容です。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ひろりん