応用情報技術者合格体験記

応用情報技術者合格体験記

みなさん、こんにちは。ひろりんです。

今日は「応用情報技術者」の合格体験記です。

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応用情報技術者合格体験記

まず、この「応用情報技術者」とはどんな資格なのか?

元々は「ソフトウェア開発技術者」という名称でした。さらにそれ以前は「第1種情報処理技術者」という名称でした。
平成21年の制度改正により、現在の「応用情報技術者」に変わり、試験内容も徐々に変わってきています。

情報処理推進機構のサイトで「対象者像」を調べてみます。

高度IT人材となるために必要な応用的知識・技能をもち、高度IT人材としての方向性を確立した者

次に、「役割と業務」です。

基本戦略立案又はITソリューション・製品・サービスを実現する業務に従事し、独力で次のいずれかの役割を果たす。

  1. 需要者(企業経営、社会システム)が直面する課題に対して、情報技術を活用した戦略を立案する。
  2. システムの設計・開発を行い、又は汎用製品の最適組合せ(インテグレーション)によって、信頼性・生産性の高いシステムを構築する。また、その安定的な運用サービスを実現する。

なぜこの資格を目指したのか

私がこの資格を目指そうと思ったキッカケは下記の2点です。

  • ITパスポートを取得して、さらに深い知識を勉強したくなった
  • 中小企業診断士試験の「経営情報システム」の科目免除に使える

「ITパスポートの次のレベルは基本情報技術者じゃないの?!」

そう思われるかもしれません。事実そうです。しかし、応用情報技術者の試験範囲などを調べていると、基本情報技術者の範囲も抱合していると感じ、また試験論点としてプログラミング関係を回避できると思ったからです。

プログラミング関係は習得のための時間が必要と感じ、また試験科目の「経営戦略」などの文系寄りの分野に特に関心があったため、いきなり応用情報技術者を受験しようと思いました。
また「ITストラテジスト」の受験も、すでに視野に入れていました。過去問を読んでみて「応用情報技術者の問題のほうが面白い」と感じたのも一意あります。

具体的な勉強法

私が合格した平成28年度春期の合格率は 20.5%でした。
一発合格です。勉強期間は約2ヵ月でした。6割以上で合格ですから、午後の得点に関しては本当にギリギリでした。。

試験方式 得点(各60点以上で合格)
午前(選択式) 70点
午後(記述式) 60点
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午前(選択式)の勉強法

使用したテキスト類です。

情報処理推進機構のサイトから過去問ダウンロード

スマートフォンの無料アプリ

アプリストアなどで探してみると、いくつかあるので、自身に合うアプリを試してみてください。

応用情報技術者 合格教本

要点早わかり 応用情報技術者 ポケット攻略本

この書籍には試験当日までお世話になりました。

応用情報技術者試験ドットコム

いろいろな記事で何度も書いていますが、資格試験での「過去問攻略」は絶対避けては通れないものです。過去問はしゃぶりつくしましょう。

 

ただ応用情報技術者試験ドットコムという解説付きのサイトがかなり充実しているので、そこをうまく活用すれば、スマホのアプリは必要ないかもしれません。
どちらも過去問を題材にしているので、内容は同じです。要はどれが使いやすいか、の問題です。

知識のインプットには上記の「合格教本」「ポケット攻略本」を使いました。

「合格教本」は辞書的なものですが、体系的な理解のために、一通り読んでおくとよいと思います。
「ポケット攻略本」は主に移動中や隙間時間に使っていました。しかし、これは本試験にも持参して直前までチェック用としてかなり活用していました。

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午後(記述式)の勉強法

使用したテキスト類です。

情報処理推進機構のサイトから過去問ダウンロード

応用情報技術者 午後問題の重点対策

午後の対策も過去問ありきです。

「午後問題の重点対策」については、解説がかなり充実しています。
なので、自分が選択する予定の科目についてはすべて解いて、思考手順まで確認しておくといいと思います。

午後の選択科目については、11問の中から5問を回答することになります。セキュリティは必須科目なので、残りの4問を各自で選択するわけですが、当日の問題には難易度に差があります。できれば保険として1科目、何か逃げの科目を選択できるようにしておくと安心です。

私自身、「プロジェクトマネジメント」の問題を選択しようと思っていましたが、当日の問題を見て難しそうだったので、保険で勉強していた「ネットワーク」の問題に逃げることができました。

詳しくはこちらの記事も参考にしてください。

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まとめ

基本情報技術者を飛ばして、いきなり応用情報技術者を受験するのはありか?
結論としては十分「あり」だと思います。

「応用」という言葉に臆せず、是非チャレンジしてみてください。文系にとっても、面白い内容の試験だと思いますし、経営戦略やマネジメントなども学べるし、すごくお得な試験だと思います。

この情報処理技術者試験の各区分の試験。選択式の問題はまったく同じ問題が多々出題されるので、午前の対策としては過去問とアプリを解きまくる。それで十分に合格基準の6割は突破できます。

午前対策を早めにして、午後の記述式対策に力を入れてください。
記述式対策が合否を分けます。
そこを意識しながら勉強してくださいね。

ひろりん

応用情報技術者に合格したら、ITストラテジストへのステップアップもオススメします。