2021年3月の読書目録です。ビジネス会計検定の準備もあったりして、読書量はちょっと少な目でした。
2021年3月 読書目録
お探し物は図書室まで【本屋大賞ノミネート作品】
お探し物は、本ですか?仕事ですか?人生ですか?悩める人々が立ち寄った小さな図書室。不愛想だけど聞き上手な司書さんが思いもよらない選書と可愛い付録で人生を後押しします。『木曜日にはココアを』の著者が贈る、明日への活力が満ちていくハートウォーミング小説。
(「BOOK」データベースより)
ネメシスの使者
死刑判決を免れた殺人犯たちの家族が、次々に殺される事件が起きた―。現場に残されていたのは、ギリシア神話に登場する「義憤」の女神を意味する「ネメシス」という血文字。事件は遺族による加害者家族への復讐か、それとも司法に対する挑戦か?司法システムと死刑制度を正面から取り上げた社会派ミステリ。
(「BOOK」データベースより)
Z世代
世代人口が少ないにもかかわらず、なぜ発信力・拡散力が巨大なのか?なぜコロナ禍でも予想外に消費金額が大きく、人材として「ダイヤモンドの卵」と呼ばれるのか?若者研究の第一人者が徹底分析。
(「BOOK」データベースより)
まとめ
4月14日には2021年の本屋大賞が決定します。わたしは上記の「お探し物は図書室まで」が読んだ中では一押しでした。今年はどの作品が大賞になるのか、楽しみですね!
お探し物は、本ですか?仕事ですか?人生ですか?悩める人々が立ち寄った小さな図書室。不愛想だけど聞き上手な司書さんが思いもよらない選書と可愛い付録で人生を後押しします。『木曜日にはココアを』の著者が贈る、明日への活力が満ちていくハートウォーミング小説。
(「BOOK」データベースより)
ひろりん
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