情報処理技術者試験の各試験区分のレベル所感

情報処理技術者試験の各試験区分のレベル所感

みなさん、こんにちは。ひろりんです。

今日は「情報処理技術者試験の各試験区分のレベル所感」を書こうと思います。

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情報処理技術者試験のレベル

まずは次の表をご覧ください。

試験区分 レベル 所感
ITパスポート 1 新卒が求められるレベルで総合的なIT知識の基礎を学べます
最初の取っ掛かりの敷居が高そうに見えますが最初だけです
(おおよそ50時間で合格しました)
基本情報技術者 2 (未受験)
文系にとってはアルゴリズムの分野が難しいと思われます
同レベルに情報セキュリティマネジメント試験があります
応用情報技術者 3 文系にとって難しいアルゴリズムの学習を問題選択によって避けられます
ある意味、基本情報技術者よりも勉強しやすい面もあり
(おおよそ150時間で合格しました)
ITストラテジスト 4 レベル4はより専門性のある分野に試験区分が分かれます
レベル4の中で私が合格できたのは現在ITストラテジストのみです
難しさは何といっても与えられたお題に対して論文を作成することであり、その論文のネタ集めに時間がかかります
(おおよそ300時間で合格しました)
その他区分 4 その他のレベル4の区分としては、プロジェクトマネージャ、システム監査技術者、システムアーキテクト、ITサービスマネージャ、データベーススペシャリスト、ネットワークスペシャリスト、エンベデッドシステムスペシャリスト、情報処理安全確保支援士があります

ITパスポートの知識は誰でも知っていてよい知識だと思います。パソコンってこんな仕組みになってるんだ!という知識から、経営の基礎的なこと、財務諸表のことも多少学ぶことができます。試験を受けないまでも、書籍を読むだけでも勉強になると思います。

レベル2以上のものについては、今の自分が置かれている状況に応じて取得するのがいいと思います。 レベル3の応用情報技術者については、他の資格試験での科目免除対象にもなっています。例えば中小企業診断士試験では1次試験の「経営情報システム」の科目免除が受けられるメリットがあります。

それとITストラテジストについてはIT系資格の最高峰とされていますが、文章読解力と論文作成力が特に大事な試験だったと思います。あとは論文のネタ集め、それを構成するのに頭を使った感じがします。
文系でも十分に狙える資格です。むしろ文系に有利な資格といっても良いと私は思っています。

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まとめ

当初はレベル1のITパスポートでさえ「あー、無理無理!こんな外国語みたいな用語なんて覚えられないし、わからない!」なんて思って試験自体を敬遠していましたが、この分野を実際に勉強してみるとどんどん面白くなってきて、1年間でITストラテジストまで取ってしまいました。

どんな勉強も楽しむことが大事です。つらい勉強は頭に残りません。テキストや問題集だけではなく、図書館などに足を運んでいろんなジャンルの書籍を読んだりすると、隣の棚の思わぬジャンルに興味を持つこともあります。そういう視点も大事かも、と最近ちょっと思ったりしています。

と、今日はこんなところで。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ひろりん