第149回 日商簿記 出題の意図が公開されました

第149回 日商簿記 出題の意図が公開されました

みなさん、こんにちは。ひろりんです。

関東はどうやら梅雨明けした模様ですね。
もう暑くてたまりません。。

さて、先日行われた、第149回 日商簿記試験。
日本商工会議所の公式サイトにて「出題の意図」が公開されました。
ちなみに「講評」は8月上旬に公開されるようです。

「出題の意図・講評」には今後受験・合格する上での「ヒント」が隠されています。
隈なく読んで、ぜひ今後の対策を考えてみてくださいね。

ところで、今回の2級ですが、最終的な合格率が15%前後になりそうですね。
かなり厳しい試験だったようです。

外貨や本支店会計が出題され、また計算量も多いことから、時間が足りなかった受験生もいたようです。
また、今回から連結のアップストリームや税効果会計が範囲に含まれたのも特徴のひとつです。
しかし、その対策をしっかりやっていた受験生にとっては、それらの論点が出ずに肩透かしを食らった感じです。
そして予備校の予想も連結などに偏っていたため、本支店会計などの対策は後手に回ってしまったと思います。

その反面、1級では商業簿記の中で、連結の総合問題が出題されました。
これまでの1級での出題レベルと比較すると、高得点を狙える内容だったようです。

2級で連結会計、税効果が範囲に含まれた以上、今後の1級での連結会計はさらに難しい内容にならざるを得ないと思います。
ただ、そうであっても「基礎」を落とさないことは変わりません。

8月上旬に公開される「講評」も合わせて読んで、今後の対策を考えてみましょう。

ひろりん